貯金できない人が月2万円貯めるためのコツ【FPが教えます】

貯金できない 貯める

FP技能士兼AFPのともちゃんです。


貯金できる人の特徴として、僕は以前Twitterでこのようなツイートをしました。

【貯金できる人の特徴】

・物欲が弱め
・物を大切に使う
・支出を把握している
・収入源が2つ以上ある
・お金の勉強をしている
・毎月の給与から天引きしている
・浪費、消費、投資を意識している
・収入に対して固定費の割合が低い
・口座or財布を用途によって使い分ける


今回はこの中から、貯金できない人にとって特に大切な内容を深堀りしていきます。
この記事を読むことによって、あなたは最低でも月に2万円以上の貯金ができるようになります。


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貯金できない人の特徴1:支出を把握していない

支出


普段はFP技能士としてお客様のお金の相談に乗る機会がありますが、貯金ができないという人のほとんどは自分が毎月使っている金額を把握していません。


家計簿をつけるというととてつもなく面倒くさいイメージがあるかと思いますが、今の時代は便利な家計簿アプリがいくつかあります。


個人的にはマネーフォワードを使っているのでオススメです。
クレジットカードとアプリを連動させることで、自分で手入力しなくても自動で家計簿をつけてくれます。


しかも食費や交通費といった支出の種類も自動で分けてくれるので、自分で何かを入力するということがありません。

月に1回アプリを確認するだけで、自分がいくら使っているのかがひと目で分かる上に、どんなことに使っているのかまで円グラフで表示してくれます。

貯金できない人の特徴2:口座・財布を分けていない

口座を分ける

アプリに加えてさらに視覚的に支出を管理する方法は、口座・財布を分けるということです。


口座を1つしか使っていない人に、他の口座を作りましょうと言っても心理的なハードルを感じるかもしれませんので、より簡単な財布を分ける方法をオススメします。


財布と言っても高価なものではなくてもいいです。むしろジップロック的なものでも大丈夫。
とにかく入ってきた収入を用途によって分けるということを意識してみてください。

1番分かりやすいのは、普段の日常生活における生活費の財布を作ることです。
もっと具体的に言うと、”スーパーとドラッグストアで使う用の財布”を作りましょう。


とは言えいったいいくら入れればいいの?という疑問が湧くかもしれませんが、その金額を把握するために上記で紹介したアプリが役に立ちます。

まずは1ヶ月普通に生活してみて、ご自身が生活費に一体いくら使っているのかを把握してみてください。そして翌月はその金額を生活費用の財布に入れて生活費をまかなうのです。


ちなみに僕は夫婦で毎週1万円の生活費を別の財布にいれています。
2人で週に1万円はそれほど多い額ではありませんが、毎週少し余るくらいで生活できています。
余った分は翌週に持ち越しで、毎週きちんと1万円づつ入れています。

財布を分けることで自分があとどれくらい使えるかが視覚的に把握できますし、無駄使いや衝動買いがなくなるので、貯金が増えやすくなります。


口座を分けるのは面倒だという方にはオススメの方法ですよ。

貯金できない人の特徴3:浪費、消費、投資を意識していない

お金の使い方


お金の使い方には3つの種類があります。
簡単に解説しますね。

お金の使い方その1:浪費


浪費とは何も生み出さないお金の支出のことです。

・バーゲンで買った必要ない物
・タバコ
・ギャンブル


などなど。


世の中には無限に誘惑があります。
後になって後悔する買い物は、浪費といえるでしょう。


浪費が少なるなるほど貯金はできるようになりますので、真っ先に見直したい項目です。

お金の使い方その2:消費


生活費用の財布で買うものは消費に該当します。
生活をしていく上で必要な物はたくさんありますよね。削ることができない出費が消費ということです。

お金の使い方その3:投資


自分が投じたお金以上の価値がつくことを投資といいます。


例えば

・株を買ったら値上がりした
・土地を買ったら地価が上がった


比較的イメージしやすい投資の例だと思います。
*ただし逆に損することもあるので、投資には勉強が必要です。


興味のある方は投資についても記事を執筆していますので、こちらの記事からどうぞ。
副業でFXをするメリットとデメリット【4年の経験談】
つみたてNISAとは?【メリットとデメリットをFPが解説】


1つお伝えしたい大切なことは、浪費が悪というわけではないということです。

・大切な人のために買うプレゼント
・たまに贅沢して行くレストランでの食事
・楽しみにしている年に1回の旅行


どれも消費でも投資でもありません。種類で言えば浪費に当てはまるでしょう。
とは言え人生で消費と投資しかなくなってしまうと、心の豊かさが無くなってしまいます。


お金は使ってこそ意味があります。
浪費にこそ人生の豊かさがあるのです。


適度に浪費もしつつ、堅実に資産形成をしていきましょう。

貯金できない人の特徴:固定費が高い

固定費が高い


固定費を下げることの重要性はこのブログでも何度もお伝えしているテーマですが、再度おさらいしておきますね。


固定費とは毎月決まった金額がでていく支出のことです。


例えば

・家賃
・保険代
・通信費


他にも色々ありますが、大きなところでいうとこの3つが挙げられます。


例えば家賃を今より5千円安いところに引っ越し、冷静に考えて必要無い保険を見直せば月に1万円は減らせるとします。もしキャリアの携帯を使っているとしたら格安SIMに変えるだけで5千円は安くなります。


*この金額の根拠についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、興味のある方は読んでみてください。
一人暮らしのサラリーマンが1年で37万円浮かす節約術【8選】

これだけで月に2万円は余ります。
月に2万円ということは年間にすると24万円にもなります。しかも固定費の削減、要は節約によって浮いたお金に税金はかかりません。24万円の全額が手取りになります。


貯金ができない人はそもそも固定費が高い傾向にあります。
無駄に家賃の高い部屋に住んでいたり、格安SIMを使わず1万円近い携帯代を払っていたり。あるいは保険屋さんに勧められるがままに余計な保険に入っていたり。


固定費を下げるだけで生活の余裕は全く違ってきます。
年間で24万円も自由なお金ができるとしたら、ワクワクしませんか?


年収を24万円上げようとすることと比べたら、圧倒的に楽に達成することができるのが固定費の削減というわけです。

まとめ:貯金ができる人になるために


最後にまとめます。


貯金ができる人になるために必要なことは

・毎月の支出を把握する
・口座/財布を分ける
・浪費、消費、投資を意識する
・固定費を下げる


の4つです。


この4つを意識するだけで、月に2万円を貯めるのは控えめに言って簡単です。


僕は結婚してからお金のことを真剣に学び始めました。
独身の時は正直なんとでもなります。よほどのことが無い限りお金のことで人に迷惑をかけることもないでしょう。


でも結婚すると話は別です。
結婚するとは守るべき人ができるということです。
僕がFPを目指したきっかけは結婚でした。

大人になれば分かると思ってたお金の事、大人になっても全然分かりませんでした

必死に勉強しFPになって出た答えはこれでした↓

・お金の知識を身につけ
・無駄な支出を減らし
・給与以外の収入源を増やし
・少しづつ投資をして
・豊かな人生を手に入れる

一緒にお金の知識をつけていきましょう


世の中は知らないだけで損をすることがあります。
逆に知っているだけで得をすることもあります。

知っているか知らないかの違いだけで、時間が経つにつれて何百万円もの差になっていくことだってあります。


僕は真剣にお金の勉強をし始めてから徐々に貯金ができるようになり、将来に対する不安が消えていきました。


お金の勉強をすることに迷う必要はありません。だって学ぶことにリスクなんてないんですから。


このブログではこの記事以外にも、貯金や資産形成をする方法をご紹介しています。
あなたの人生に少しでもお役に立てるよう、これからも更新をしていきます。

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