企業から外注される動画編集者になる方法【7ステップ】

動画編集者 動画編集

自分もフリーランスの動画編集者になりたい。でも一体どんな手順を踏んでいけばいいんだろう。

そんな悩みを持っているあなたに、実際にいま企業から動画編集の案件をいただきながら生計を立てている私が踏んできたステップをそのままご紹介します。

動画の素人がフリーランス動画編集者になる方法
①設備投資(PC、モニター、HDD等)
#MovieHacks & Udemyで技術習得
③クラウドソーシング経由の低価格案件で実績作る
④会社に辞表を叩きつける
⑤情報発信
⑥SNS経由で企業の長期案件獲得
⑦オフラインで拡大
ええ、④が鬼門です
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①設備投資

まずは設備投資をする必要があります。
要は動画編集に必要な機材を揃えましょうということです。
これがないと始まりません。

動画編集を仕事にする前までは、私はMacbook Airを使っていました。
でもこれだとどうしてもスペック的に足りませんでした。

動画を扱う仕事は、1つ1つのデータがとても重くなります。
案件によっては何GBもある動画素材が何本も一気に送られてくる場合もあります。

となるとMacBook Airでは読み込めなかったりカクカクしたりしてとても対応しきれなかったんですね。

私が動画編集用に購入したPCのスペックは以下の通りです。
これで動画編集を仕事にする上でも全く問題なくなりました。

今では16インチのMacBook Proも販売されていますね。
予算に余裕がある方はそちらを購入してもいいかもしれません。
動画編集において画面は大きければ大きいほど作業しやすいですから。

②MovieHacksとUdemyで動画編集のスキルを勉強する

これは①の設備投資と同時進行ですが、動画編集のスキルを習得する必要があります。

私はサラリーマン時代に動画関係の仕事をしていたわけではないので、0から学ぶ必要がありました。しかも効率的に。

私はMovie HacksUdemyで一通りの動画編集スキルを習得しました。

Movie Hacksで動画編集を学ぶ

Movie HacksはYouTube編集に特化した動画編集のスキルが学べる教材です。

今でこそ私はYouTube以外の編集もしていますが、最初はYouTube案件からスタートしました。
そんな時に役に立ったのがMovie Hacksです。

何が学べるかはこちらをご覧ください。

これだけ網羅的にスキルが学べる教材はそうありません。
講師の教え方もとても丁寧でわかりやすく、何を言ってるのか全くわからないという状態にはなりません。

1番の魅力は、編集用の練習素材がもらえる点です。
よくあるのが、編集の練習をしたいけど練習用の動画が無いという状態なんですね。

でもこのMovie Hacksでは練習用の素材も無料でもらえます。
それだけではなく、その練習用の素材を編集したものを自分のポートフォリオとして使用していいという点が個人的には非常に魅力的でした。

もちろん駆け出しの時は実績もポートフォリオもありませんので、大変ありがたかったです。
私は自分でこの素材を編集して、自分のポートフォリオとして営業をしていきました。

そうして初めての仕事を獲得したというわけです。

Udemyで動画編集を学ぶ

慎重な私はMovie Hacks以外の他の教材も試したいと思い、Udemyの授業も受講しました。

私のお勧めはomokage TVさんという方のpremiere pro とAfter Effectsの授業です。
現在は独立されているクリエイターの方ですが、とにかくスキルの幅が広がります。

教え方もとても丁寧ですので、初心者でも安心です。
ぜひUdemyも活用してみてください。

③クラウドソーシング経由で低価格案件で実績を作る

ここまで準備できたらいよいよ実践です。

まずは以下のクラウドソーシングサイトで1,000~3,000円の案件を探し、実績を作るところから始めましょう。

この3つで探せば十分です。

この記事を書いている2020年4月の時点ではコロナの影響で不景気なニュースばかり流れていますが、それでも低単価の案件は溢れかえっています。

どんな時でも動画編集の案件を探すことには苦労しないということがわかります。

ちなみに低価格の案件に応募する人の心理はこちらで解説していますので、合わせてお読み下さい。
動画編集を外注してみた結果【相場は考えなくてOK】

④会社に辞表を叩きつける

会社を辞めて独立したいという方はいつか通る道です。

もちろん低価格の案件をこなし始めたくらいで会社を辞める人はいないかもしれませんが、私は低単価の案件をこなす”前”に会社を辞めました。

私が辞表を出した時点で動画編集で稼いでいた金額は0円です。
はい、書き間違いじゃありませんよ。1円も稼いでいませんでした。
だってこの記事の①と②を進行している時点で辞表を出しましたから。

この辺の話は今回の記事とは関係ないので、また機会があれば書きますね。

ともかく、私は会社を辞めない限り動画編集で本業以上に稼ぐことは無理だと判断しました。
一言で言うと、副業でやっている限り企業からは外注されないし、何より案件をこなす時間が足りないと感じたからです。

⑤SNSで情報発信をする

情報発信というと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、
要は自分は動画編集の仕事をしていますよーということを周りの人に知ってもらうことが大切です。

なぜかというと、動画編集をしているだけでは仕事は降ってきません。
仕事を得るためには”営業”という行為が必要不可欠になってきます。

営業というとドアをピンポンして訪問していくイメージがあるかもしれませんが、
今の時代はSNSも立派な営業ツールになります。

Facebook,Twitter, Instagram, YouTubeなど、今ではいろんな手段があります。
自分が好きな媒体から、勇気を出して発信を始めましょう。

もちろん私のTwitterもフォロー大歓迎です。

⑥SNS経由で企業の長期案件獲得

⑤を継続していくと、少しづつ反応をもらえるようになります。

私が初めて月額固定の企業案件を獲得したのは、まさかのFacebook経由でした。

会社を辞めてこれからは動画編集で食べていきますとFacebookに投稿した瞬間、
ちょうど動画編集を探しているところだというメッセージを何人かからいただきました。

そのうちの1人が大手出版社の管理職の方で、そこからとんとん拍子に仕事が決まっていきました。

SNSが営業ツールになるということを実感した瞬間でした。

媒体は何でもいいです。TwitterでもFacebookでもInstagramでもOK。
動画編集を仕事にするなら作品をYouTubeに上げていくとそれ自体がポートフォリオとして機能します。

要は、媒体はなんでもいいからとにかく発信をし続けることです。
すると必ず見てくれる人が出てきますから。

⑦オフラインで事業を拡大する

いよいよ最後のステップです。

オンラインで営業をしているとライバルがとても多いことに気がつきます。
営業文を送っても相手から返事が来ないこともザラにあります。

そこで少し思考を変えて、足を使って営業に挑戦してみましょう。

どこに営業に行くかというと、経営者が集まる交流会です。
ネットで調べれば色々出てくると思います。

なぜ経営者なのかというと、決裁権を持っているからですね。
一般社員の方といくら会っても、話は進んでいきません。

それなら直接経営者に会って営業するのが話は早いです。
もちろん、自分の名刺とポートフォリオが見れる媒体は忘れずに。

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