一人暮らしのサラリーマンが1年で37万円浮かす節約術【8選】

節約 貯める

節約に関してはよくTwitterで呟いています。

節約するのは夢を実現するためです
お金があったらやってみたいことって何個もありますよね
それらを達成する手段の1つが節約です
何も恥ずかしいことはありませんよ
目標に向かって日々前進している感覚はとても気持ちがいいものです
その夢を実現した時、あなたは自分に感謝するはずです

やってはいけない節約は、食費を削ることです。
単純に悲しくなるからですね。毎日もやしとか1番やったらダメなやつですよ。体を壊してしまっては本末転倒です。
やってみれば分かりますが、食費を削ったところでそれほど節約にならないです。
食べるものは食べたいものを食べましょう


FPである僕が、すぐに効果が出る節約術をご紹介します。
今回の記事の内容を実践することで、1年間で少なくとも37万円は節約することができます。


具体的にご紹介していきますね。


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家賃の安い部屋に住む

家賃

今回ご紹介する節約術の中で、もっとも効果が大きいのがこれです。


節約をするにあたって見直す固定費はたくさんありますが、まず見直すのは家賃です。
なぜなら家賃はあらゆる固定費の中で最も大きなウェイトを占める費用だからです。

20代から貯金しておくと圧倒的に楽です
僕は20代の頃、会社の寮に住んでいました。まさかの家賃9千円。
六畳一間、風呂トイレ共用でしたが、5年間で数百万円も貯金することができました。
この貯金があったから20代で大家さんになることもできました。
貯金を始めるのは若ければ若い方がいいです。


社会人になって5年間は会社の寮に住んでました。
狭いし畳だし風呂トイレ共用でしたが、家賃は月9千円でした(光熱費込)。


資産形成の概念などなかったので毎週のように飲み歩いてましたが、それでも5年間で数百万は貯まりました。気がつけば投資資金が貯まっていたという感じです。


そのおかげで”家賃が安い”ことのありがたさと、家賃が安いことによってできる貯金のスピードを身を以て知りました。


あなたの家賃はいくらでしょうか。
無駄に広くていいところに住んでいませんか?


狭くて汚いところに住めとはいいません。
それでも引っ越しで家賃が1万円でも下がれば、年間で12万円も浮くことになります。

今の部屋に住み続けた場合と、家賃が1万円だけ安い部屋に住み続けた場合で、
5年で60万円もの差が生まれるということです。もし10年住み続ければ120万円の差となります。


次に紹介していく節約術と合わせていけば、とんでもない金額が浮くことになりますので、是非読み進めてみてください。

家賃という最大の固定費にこだわろう

保険を見直す

保険に関しては僕がとやかく言うよりも、この動画が全てわかりやすく説明してくれています。
独身で保険料を5千円以上払っている人は必見です。


ちなみに独身にも関わらず保険に入るのは、お金が勿体ないだけですのでお勧めしないです。
誰のために保険を入っているのかがよくわからない状態ですからね。


結婚して子供ができたというこであればまだしも、独身で保険料を月に5千円以上も払っている人は払いすぎているので、上の動画を観てすぐに見直しましょう。


人によっては保険の見直しだけで月に2万円以上浮く人もいますよ。

保険料を5千円以上払っている人は保険を見直そう

コンビニに近寄らない

コンビニ

◯◯ペイが流行ってきています。


コンビニで◯◯ペイを使って買い物すればポイントがもらえてお得ですよね。
だからといってコンビニで買い物しているとしたら、あなたは国の政策に完全にハマっています。


そもそもコンビニに売っている商品は元々が高いです。
しかもコンビニの陳列やレイアウトは非常に巧妙に作られていて、人の購買意欲を掻き立てる作りになっています。

コンビニに入ったら買うつもりもなかったものを買ってしまったという経験はありませんか?コンビニに通う習慣がある人は、知らず知らずの内に財布からお金が出ていっているのです。


1つ1つの商品は数百円かもしれませんが、塵も積もれば山となるです。
節約をする上でコンビニは大敵です。今日から近づくのをやめましょう。

コンビニで買い物をするのをやめよう

水筒を持ち歩く

【節約で500万円稼ぐ方法】
軽い気持ちで使ってしまい、満足度をもたらさない出費を米国の有名なFPであるデビッド・バック氏は
「ラテ・マネー」
と名付けました。
あなたが某店のカフェラテを380円で毎日飲んでいるとして、もしこれを30日間節約できたとしたら、月1万1400円になります。


*このツイートは連弾ツイートになっていますので、続きが気になる方はクリックして見てください。


ラテマネーという言葉を知ってから、朝のオフィス街でスタバのコーヒーを片手に颯爽と歩いている人を見てもカッコいいと思わなくなりました。


さすがにカフェで毎日は飲み物を買っていないという人でも、自動販売機で飲み物を買っていたら毎日130円、1ヶ月で3900円です。

普段の飲み物を水筒のお茶や水に変えるだけで、ちょっと贅沢なランチデートくらいなら行けちゃう金額が浮くというわけです。


節約ができなくてお金に困っている人ほど、小銭が財布から出ていくのを気にしません。
きちんと節約して資産を順調に増やしている人は、小さな支出にも気を配っているものです。

飲み物は水筒で持ち歩こう

格安SIMに変更する

格安SIM

携帯はキャリアを使っていますか?
キャリアを使っているとしたら、1ヶ月の通信料はいくらかかっているでしょうか。


7千円やから8千円、多い人だと1万円以上払っているという人もいます。


結論から言うと、格安SIMに変更するだけで平均で1ヶ月5千円は安くなります。

格安SIMにするデメリットは、少し速度が遅い気がする時もあるというくらいです。
屋外で携帯電話を使ってガンガンに動画を観る必要がある人でない限りは、格安SIMの速度にストレスを感じることはないです。


格安SIMに変更しない人の理由としては、”なんだかよくわからないけど面倒くさそう”の一言につきます。でも、面倒くさそうという理由で、月額5千円も余分に支払い続けることの方が嫌ではないでしょうか。

月額5千円も浮くということは、年間で6万円です。年間6万円の節約ということは年収が6万円上がるということです。しかも節約で浮いたお金に税金はかかりません。全額が自分のものになります。


そのためにやることは15分ほど設定の手続きをするだけ。一度変更すればあとの通信費はずっと5千円安くなったままです。


どうしても不安な人は楽天モバイルなら実店舗もあるので、困った時も安心です。
楽天モバイル


これほど簡単に翌月から効果が出る節約術はなかなかありませんよ。

格安SIMに変更して毎月の通信費を5千円安くしよう

ふるさと納税をする

ふるさと納税

ふるさと納税にについてはメディアでも報道されまくっているので、既にやっている人も多いでしょう。


まだやったことがないという人のために、簡単に仕組みを紹介しますね。


ふるさと納税の仕組みは、

応援したい自治体に寄付をする→返礼品が貰える・寄付をした金額は税金から控除・還付を受けることができる


ということです。


最も魅力的なポイントは返礼品が貰えるというところですよね。
寄付の額にもよりますが、たった数千円で豪華な返礼品が家に届きます。


ちなみにふるさと納税をすることによる控除の仕組みはこのようになっています。

①ふるさと納税のホームページから寄付をする
②寄付金受領証明書が自宅に届く
③税務署に確定申告をする*
④所得税から還付される
⑤住民税から控除される


*実際にふるさと納税をするときに、ホームページ上で「ワンストップ特例制度」を選択すると、確定申告不要で税金控除を受けることができます。ワンストップ特例制度を選択すると年間の寄附先が5つまでであれば確定申告をせずに寄附金控除を受けることができる仕組みです。


どの自治体に寄付しようかと眺めているだけでも楽しいですよ。
寄付なんてしたことない人が多いと思いますが、これを機にふるさと納税デビューをしてみてはどうでしょうか。

ふるさと納税でお得に豪華な返礼品をもらおう
 
ちなみに2019年10月に、日経新聞の電子版でこんな記事が出ました。
ふるさと納税、”赤字”団体続出
 
簡単に言うと、各自治体が返礼品の豪華さを競い合った結果、財政が立ち行かなくなってきてるというニュースです。
冷静に考えて寄付金の額に対して返礼品が豪華すぎるのが今の現状です。だからやる人が急増しているわけですが。
 
今後の流れとして考えられるのは、返礼品に対して何かしらの条件や規制が入るか、最悪の場合はふるさと納税の制度そのものがなくなってしまうことも、可能性はゼロではありませんよね。
 
今言えることは、お得な今のうちにやっておきましょうということです。

車を手放す

カーシェアリング

車、持ってますか?
持っている方は月に何回運転するでしょうか。


住んでいる地域が車社会の場合は、車を手放すというのは非現実的かもしれません。


でも都市部に住んでいてぶっちゃけ車は必要無いけど車を持っているという人は、見直す価値は十分にあります。なぜならいまはカーシェアリングのサービスが増えてきているからです。


車は持っているだけでどんどんお金が無くなっていく乗り物です。

<車の維持にかかる費用の種類>
・駐車場代
・保険代
・ガソリン代
・車検代


もちろん所有している車種によって維持費は変わってきますが、これらの費用を合計すると年間で換算して50万円前後ほどかかっている人がほとんどです。
もし高速道路代や事故った時のリスクを加味すると、費用はさらに増えることになります。


年間でこれだけの費用が浮けばと思うと、だいぶ嬉しくないですか?
その解決策がカーシェアリングというわけです。


本当に必要な時だけ車に乗る。浮いたお金は別のやりたいことに使う。
そういったライフスタイルも増えてきています。


カーシェアリングサービス
Noel

カーシェアリングサービスを利用して車の維持費から解放されよう

 

ネット銀行を使う

ネットバンク


なぜメガバンクじゃなくてあえてネット銀行なの?というと、理由は金利が全く違うからです。


例えばネット銀行の代表格とも言える楽天銀行の金利は0.02%もあります。
メガバンクの金利が約0.001%なので、楽天銀行で貯金をするだけで20倍も多く金利がつきます。

これは100万円を預けると200円、1000万円を預けると2000円が毎年増えていくということになります。


メガバンクに預けても金利は無いに等しいですが、お金を預けるだけでこれだけ金利が貰えるというのは、楽天銀行で貯金しない方が良い理由が無いということです。


しかもそれだけではありません。


楽天証券の口座も開設し、楽天銀行の口座と連携させる”マネーブリッジ”を設定することで、金利が0.02%から0.1%になります。つまりメガバンクの金利の100倍です。

これは100万円を預けると毎年1000円、1000万円を預けると毎年1万円が勝手に増えていくという意味です。


もはや節約術の域を超えていますが、賢い人はこういう情報をいち早く仕入れて実践しているということですね。最初は微々たるものですが、時間が経つにつれて何もしなかった人との差はどんどん大きくなっていくという仕組みです。


まとめるとこんな感じです

楽天銀行に貯金することで金利0.02%(メガバンクの20倍)
楽天銀行×楽天証券の口座連携で金利0.1%(メガバンクの100倍)


ちなみに楽天銀行と楽天証券の口座開設は、
以下の楽天ホームページから全て無料で設定できます。
楽天銀行

ネット銀行をメイン口座にしよう

クレジットカード×QRコード決済を活用する

クレジットカード


まずクレジットカードで支払うメリットとデメリットをまとめます。

メリット
・支払った金額が正確に把握できる
・ポイント還元がつく
・提携しているお店でお得に買物・飲食ができる
・保険機能がついているカードもある
デメリット
・お金を払っている感覚がないからついつい使いすぎる(人もいる)
・セキュリティ面で不安(という人もいる)
・失くした時や盗まれた時にすぐに失効させないと危ない


メリットについて最も大切なことは、使った金額が正確に把握できる点です。
節約術を学ぶ前に、自分の支出を把握することが大前提です。


クレジットカードで支払っていれば、カード会社のページから自分の支出状況を把握できますよね。月に1回はカード会社から明細メールも届くはずです。
それを見て自分は1ヶ月に何にいくら支払っているのかを確認することが、節約術の第一歩です。


次からが今の時代ならではテクニックですが、クレジットカードの支払にQRコード決済を活用するとさらにお得になります。


例えば楽天ペイを使う場合はこんな感じです。

①楽天ペイで支払い(楽天カード以外のクレジットカード経由)=還元率5%
②楽天ペイで支払い(楽天カード経由)=還元率5%+1%


楽天ペイの引き落とし先を楽天カードにするか、それ以外のクレジットカードにするかの違いで、
還元率が違うということです。


ちなみに①の場合だと2万円のお買い物で還元率が1000ポイント(1000円)なのに対し、②であれば還元率は1200ポイント(1200円)です。


買い物を重ねていくうちに大きな差になることが分かると思います。


上の章でも紹介した楽天銀行・楽天証券で金利0.1%を受け取りながら、楽天カード×楽天ペイで買い物をすることで、普通に現金で買い物をしている人よりも将来的には何万円、何十万円もお得になるということです。


詳しくは楽天のホームページへ
楽天

クレジットカードとQR決済を活用して賢く買い物をしよう

まとめ


長くなったのでまとめます。


一人暮らしのサラリーマンが1年で37万円浮かす節約術は

・家賃を減らす
・保険を見直す
・コンビニに近寄らない
・水筒を持ち歩く
・格安SIMに変更する
・ふるさと納税をする
・車を手放す
・ネット銀行を使う
・クレジットカード×QRコード決済を活用する


です。


仮に全て実践したとして、明確に計算できる節約の金額はこんな感じです。

・家賃の低い部屋に引っ越して毎月−1万円(年間12万円)
・保険を見直して毎月−1万円      (年間12万円)
・コンビニでの買い物をやめて毎月−2千円(年間2.4万円)
・水筒を持ち歩いて毎月−3.9千円    (年間4.7万円)
・格安SIMに変更して毎月−5千円    (年間6万円)

                                                           合計37.1万円


これに今回紹介した楽天銀行×楽天証券、楽天カード×楽天ペイを活用することで、余裕で40万円を超える節約をすることが可能です。


さらに車を手放してカーシェアリングを利用し、ふるさと納税で税金控除を享受しつつも豪華な返礼品を受け取る。

節約というと食費や光熱費を削って生活を切り詰めるというイメージをお持ちの方もいると思いますが、現代の節約はこのようにスマートに無理をせずに効果を出すことが可能です。

声を大にしてお伝えしたいのは、今回ご紹介した内容は誰でもすぐに実践できるということです。
一つずつでもいいので、できるところから実践してみて下さい。


なんでもっと早くやらなかったんだろうとという少しの後悔と、 実践した自分への感謝の気持ちでいっぱいになりますよ。

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