中国語の発音を一瞬で改善する練習方法【小難しいことは一切ナシ】

中国語の発音 コラム

中国語を勉強しているけど、上手く発音ができなくて心が折れそうや・・・


そんなあなたのために、中国語の学習歴が14年を超えた(2019年時点)僕が誰でも簡単に一瞬で中国語の発音を改善する方法をお伝えします。

この記事を書くにあたり、事前に他のサイトではどのように教えているのかを入念にチェックしました。ところがどのサイトも母音がどうとか子音がどうとか、酷いものだとひたすら反復練習をしろとか、延々と四声の説明が書かれてあるサイトもあります。


控えめに言って、そんなサイトを参考に勉強しても面白くなくて途中で挫折するのが目に見えています。

もっと手っ取り早く、一瞬で発音が上手くなる方法に絞ってご紹介します。


以下の方法を実践するだけで、中国人に「ァア!?」と聞き返されることは無くなりますよ。


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口を大きく開ける

中国語 口

日本語は口を大きく開けなくても発音できる言語です。

普段は口を大きく開けるなんて意識しなくても、普通に会話できますよね。

でも中国語は違います。

中国語の四声は音をハッキリと発音しないと、何を言っているのかわかりません。
少し四声を間違えるだけで、全く違う意味の言葉になることも多々あります。
そもそも口を開かなければ、四声を区別して発音することは難しいのです。


なので初心者の方は、日本語を話す時よりも口を大きく開けることを意識してみてください。
これだけでも、今までの発音とは少し変わってくるはずです。

日本語を話す時よりも口を大きく開けることを意識する
 

声を気持ち大きくする

中国語 声

「中国人は声がデカい」
と思ったことはありませんか?

喧嘩してるのか?と思っても実は彼らは普通に喋ってるだけです。
中国人の声が日本人よりも大きいのは理由があります。

上記でもお伝えした通り、中国語は四声をハッキリ区別して話さないと通じません。
四声をハッキリ区別するには、小さな声ではできないのです。
相手に分かりやすく中国語を話すには、必然的に声を大きくする必要があります。


この考え方が日本人にとっては苦手なのです。

日本人にとって大きな声で話すことは、どちらかと言えば失礼ですよね。
怒ってるのかな?と思われたり、マナーがなってないと思われることもあります。
声がデカいというのは日本人にとってはマイナスのイメージでしかないわけです。

でも、日本の概念にとらわれたまま中国語の発音を習得しようとしても、一向に上達はしません。

何も大声で発音しろと言っているわけではありません。
口をいつもより開けば、声は自然と大きくなります。

口をいつもより大きく開き、声をいつもより気持ち大きくする。


この2つを意識するだけで、いつもより発音が上手く聞こえることが実感できるはずです。

四声に合わせて頭を動かす

中国語 頭


僕が大学時代の恩師に、中国語の授業で教えてもらった方法です。

こんなことはどのサイトにもどの書籍にも書いていませんが、これほど効果がある中国語の発音の練習方法はありません。

英語でも韓国語でもダメです。四声のある中国語だからこそ効果のある方法です。


やり方はとても簡単。

例えば吃飯(chīfàn)という単語がありますよね。一声と四声でできています。
この四声を発音する時に、同時に頭を四声の方向に動かすのです。

吃chīを発音しながら右を向き、飯fànを発音しながら下を向く。

我愛你(wǒàinǐ)なら我wǒで頭をV字に動かし、愛àiで下を向き、你nǐでまた頭をV字に動かす。
これだけです。

大事なのは発音しながら頭を動かすことです。
発音し終わってから頭を動かしても意味はありませんので気を付けてください。


発音しながら頭を動かすことで、記憶の定着を確実なものにするのです。
これで四声を体で覚えることができますし、四声を間違えて発音することもありません。


おいおい本当かよと思いますか?
騙されてないと思って今すぐやってみてください。

お金も時間もかからない、正に今この瞬間から実践できる練習方法です。

まとめ


最後にまとめます。

中国語の発音を一瞬で改善する練習方法は、

・口を大きく開ける
・声を気持ち大きくする
・四声に合わせて頭を動かす


この3つだけです。

中国語の発音が一向に上手にならない人は、この中のどれかができていないことがほとんどです。

これらを理解していないうちから子音がどうとか母音がどうとかから入るから、面白くなくなって途中で挫折してしまうんです。


中国語に限らず、語学を習得するためには何か特別に難しいことをする必要はありません。
ほんの些細なコツさえつかんでしまえば、あとは面白いくらいに上達していきますよ。

今回紹介した3つができるようになったら、あとはこの本を読めば中国語の発音の知識についてはバッチリです。

CD3枚付 日本人のための 中国語発音完全教本

いま日本で販売されている中国語の発音関連の本の中では比較的新しい上に、購入者の評価が抜群に高い本です。発音についてはこれ以上ないというくらい解説されていますので、発音についてはこの本を1冊持っておけば他の教材や書籍を買う必要は無しです。

中国語の練習をしまくって口の周りの筋肉が痛くなってきたら上達している証拠です。
普段使わない筋肉が使われているということですから。


中国語は発音さえ克服すればあとは怖いものなしです。
少し自信がついたら近所の中国語交流会に行くなり、中華圏に旅行に行くなり、中国語ライフを満喫していきましょう。

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